きれいな肌を手に入れるために絶対にしてはいけないこと
こんにちは！ももです。
あなたはきれいな肌を手に入れるために
自分なりに意識していることはありますか？
「たったこれだけ！？」
という小さな積み重ねが
あなたの未来のお肌を
作っていきます。
なので、今日からこの記事を読んで
美肌に一歩でも近づきましょう！
今日は絶対にしてはいけないこと４つを
紹介していきたいと思います。
①顔をさわる
これは無意識に
触ってしまっていることが
多いです。
無意識に頬杖ついてませんか？
無意識に鼻を触る癖ありませんか？
ニキビがつい気になって
触ってしまっていませんか？
顔を触るという事は肌にとっては
刺激でしかないんです。
手や指には
多くの菌が付いています。
そんな手で顔を触ると
肌トラブルを引き起こしてしまうのは
当然ですよね！
②メイクを落とさずに寝る
これはどうしても疲れていると
やってしまいがちだと思います。
しかし、メイクを落とさずに寝るという事は、
顔に雑菌だらけの
使用済みの雑巾をかけて
寝るのと同じです！
これを聞くとぞっとしますよね😱
肌が荒れてしまうのに納得できますよね。
シートタイプでもいいので
メイクは落としてから寝ましょう。
③お湯で顔を洗う
よく冷たい水と熱いお湯で交互に洗うと
肌が引き締まって美肌になる
というのは医学的根拠はないそうです。
必ずぬるま湯で洗いましょう。
熱いお湯で洗うと
余分な皮脂を取り除いてしまって
乾燥してしまいます。
④化粧水のみの保湿
化粧水だけでは保湿はされません。
化粧水はほとんど水です。
化粧水で水分を与えて乳液やクリームで
蓋をしてはじめて
”保湿できた” です。
日常生活の行動を
少しだけ意識するだけで
あなたのお肌は
変わります。
ぜひ、今日から意識してみましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
もも
知らないとやばい "紫外線” のお話
こんにちは！ももです。
あなたは紫外線対策
しっかりしてますか？
「そんなん、
夏は日焼け止め塗ってるよ！」
っていうあなた！
ちゃんと毎日
外出する、しないに関わらず
日焼け止め塗ってますか？
「え！？毎日は塗ってない。。」
というあなた！
この記事を読んで
今日から紫外線対策を
見直してみましょう。
今日は
"知らないとこわい” 紫外線が肌に与える影響
についてお話していきます。
まず、結論から簡単にわかりやすく言うと
紫外線は肌に悪いです。
紫外線対策をする、しないとでは
後で大きな違いがでてきます。
①肌ダメージ
紫外線に肌が晒されると
肌本来のバリア機能が低下します。
肌を保護するために角質と皮脂膜があります。
しかし、紫外線はこの皮脂を酸化して
保護層全体の働きを弱めてしまいます。
弱った肌は一生懸命肌を
守ろうとします。
よくある日焼けして黒くなるのは
肌を守ろうとした結果です。
黒いのはメラニンです。
（メラニンは紫外線を吸収して
肌細胞を保護するための色素です。）
すなわち、日焼けするということは
ダメージを受けないように
守っているということです。
②肌の老化
肌の老化の原因は80％が
紫外線と言われています。
紫外線に晒されるとコラーゲンが
分解されて減ってしまいます。
コラーゲンが減ってしまうと
”シワ” ”たるみ” に
つながってしまいます。
③DNAが破壊される
一瞬で細胞にダメージを与え
わずか数秒でもDNAを
破壊できてしまいます。
この事実が一番こわいですよね。
「紫外線ってそんなに強いんだ」って
気付きますよね。
それから、日焼け止めを塗るときに
少しだけ意識してほしいポイントがあります。
POINT1. 効果が出るのは
肌に馴染んでから15分後
これは意外な落とし穴なんですが、
日焼け止め塗ってから15分経たないと
日焼け止めの効果はでません。
だから、日焼け止めを塗ってすぐ
外に出ると日焼けしてしまいます。
POINT２．2時間ごとに塗りなおす
「そんなこまめにできるか」って
思う気持ちはわかります。
実際にそんな時間ないですよね。
べたべたする日焼け止めを
手に出すのは気が引けますよね。
でもお手洗いの際に
さっとスプレーやパウダータイプの
日焼け止めをさっと
ならできそうではないですか？
この方法なら
メイクの上でもできちゃいます！
最初から完璧にやる必要はないので
続けられるように
気づいたらやろう！
ぐらいの気持ちでやってみましょう。
どんなに空が曇っていても、
雨が降っていても、
紫外線はあなたの肌にいつだって
降り注いでいます。
今はニキビ、吹き出物などで
悩んでいるかもしれないけれど、
10年後は
しみ、しわ、たるみ
で悩むなんて嫌ですよね！
今日からしっかり紫外線対策をして
未来のあなたが笑顔でいられるように
今から頑張ってみませんか？
ここまで読んでくださって
ありがとうございました！！
もも
知っておきたい正しいスキンケア方法：クレンジング
こんにちは！ももです。
あなたはしっかり
クレンジング
できていますか？
実はクレンジングは
スキンケアの中で
一番大事だと言われています。
クレンジングをしっかりできていないと、、、
どんなに美容効果が高いクリームを
塗っても
メイクや汚れがあったら
肌に入っていきません。
そこできちんとした
クレンジング方法を知って、
つやつやな
すっぴん美肌を
手に入れちゃいましょう！
STEP1. 手を清潔にする
顔を触る前は必ず手を洗ってください。
手が汚れたままだとクレンジングの
メイクを落とす作用が
発揮されない場合があります。
STEP2. ポイントメイクを先に落とす
目元、口元は
専用リムーバーを使いましょう。
特に目元は無理に落とそうとして
力が入ってしまって
肌に負担がかかってしまいます。
摩擦は絶対にダメです。
STEP3. クレンジングの量を守る
使用量が少ないと
きちんとメイクが落ちなかったり、
なじませる時に
摩擦が生じてしまいます。
STEP4. クレンジングをなじませる
比較的皮脂が多いTゾーから
洗うと◎
STEP5. 乳化
ここが一番大事！！！
手に水を少量とって肌になじませます。
白っぽく濁ってきたら
乳化しているサインです。
STEP6．ぬるま湯ですすぐ
熱すぎるお湯は必要な水分、油分を
落として肌を乾燥させます。
STEP7．清潔なタオルで水気をふきとる
ここでも優しく、
摩擦を与えないように注意！
☆美肌を作るためには
”毎日の汚れを落とす”
ことが重要です。
毎日のスキンケアがあなたの
肌を作っていきます。
ぜひ今日から紹介した
クレンジング方法を
取り入れてみてくださいね！！
もも
知っておきたい正しいスキンケア方法：保湿
こんにちは！ももです。
あなたは正しい保湿の仕方
について知っていますか？
ただ、化粧水などを塗ればいい
わけではないんです！！
肌荒れを防いで
つやつや肌を手に入れちゃいましょう！
そこで今日は
保湿を行う上での注意点
について紹介します！！
肌をきれいにしたくて
ついやってしまっていませんか？
✓保湿は化粧水のみ
化粧水はほとんどが水
そのままにしているとどんどん
肌の水分と一緒に蒸発します
→乾燥
✓乳液 or クリームのつけすぎ
乳液、クリームには大量の油分が含まれていて
肌本来の皮脂バランスが崩れてしまう
→必要な皮脂が分泌されない
✓化粧水のつけすぎ
角質層をふやけさせてしまい、
はがれやすくなります。
角質層が剥がれると、
その隙間から水分が蒸発してしまいます。
✓洗顔、入浴後すぐに保湿しない
洗顔によって皮脂が
流れ落ちているので
とても乾燥しやすい状態です。
遅くとも5分以内で
保湿しましょう。
少しだけ普段のスキンケアを
見直すだけで
あなたの肌は変わります！
ぜひ、今日からのスキンケアで
意識してみてくださいね！
もも
知っておきたい正しいスキンケア方法：洗顔
こんにちは！ももです。
あなたも
ニキビなどの肌荒れを予防するには
洗顔が大事！
と知っていると思います。
しかし、洗顔の仕方によっては
逆に肌荒れを起こす原因にも
なってしまいます
なので、今日は
意外と知られていない！？
洗顔方法についてお話したいと思います。
①手を洗う
必ず、石鹸で手を洗ってください！
洗顔する手が汚れていたら
残念ですよね。
②顔を濡らす
32度～33度のぬるいなと感じるくらいの
温度が◎
熱いと乾燥して毛穴が目立ってしまいます。
③洗顔料をよく泡立てる
手を逆さにしても
泡が落ちないくらいが目安！
④泡を肌に乗せる
このとき、絶対にこすらないでください。
泡を毛穴にギュッギュッ
と詰め込むイメージで！
⑤ぬるま湯で丁寧に洗い流す
！ここが一番重要です！
最低30回以上
すすいでください。
特に、
生え際、フェイスライン
に気をつけてください。
すすぎ残しは
肌荒れの原因
になってしまいます。
⑥顔の水分をふきとる
清潔なタオル、もしくは
ティッシュでふき取ってください。
ここでも
こすらないように気を付けてください。
以上が私の肌荒れが
改善した洗顔の方法です。
洗顔は毎日行うものなので
少しの工夫でだいぶ変わります！
ぜひ、今日からの洗顔に
取り入れてみてくださいね！
